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投資会社の”あなたのために”は胡散臭い。僕が諦めた民泊

ビジネス 投資

 まいど!たんたんたぬきたんです!

 僕は昨年、もう一つ不動産がほしいと思い、不動産投資会社のセミナーに参加した。

そこで、言われたのが、以下のような以下にもあなたのためも思っているんですよ!っていうことをいう

 

”僕みたいな失敗をしてほしくない”

”長く付き合っていきたい”

”決断の後押しをしたい”

 

如何にも胡散臭いだろう。

 

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 さて、これらの言葉は冷静な状態で聞けばいかにも胡散臭いであろう。

しかし、これらの投資セミナーというものに行って話を聞く人は、多少なりとも興味があるのだ。

そして、その中の10人中1人でも購入すればいい収益になる。

実際に僕は物件を購入する気だったし、買付を行いローンの審査もお願いしていた。

 

不動産会社が主催している投資のセミナーというものは正直、どこも大して変わらず、役に立つ情報というのはないものである。

そこで何がものを言うかと言えば、セミナー講師の魅力だろう。

実際、僕が行ったセミナーは都心の区分マンションというありがちな不動産投資方法のセミナーであり、違いと言えば民泊で運営を行うということであった。

そのほかは東京オリンピックまで地価は高騰するということ、都心の駅近物件であればはずれは無いということ、不動産の保険(団体信用生命保険)は死亡保険の代わりになることであった。

 

民泊に興味があったので参加したわけであるのだが、法律的にグレーであること、やはり回りに迷惑になるのではないかということから、詳細を聞きたかったのであるが、民泊の内容についても正直、ネットで調べた程度の情報しか聞けなかった。

しかし、何が凄いかというと講師が如何にも自信満々に”大丈夫ですよ!”、”クレームを受けるのはやり方が下手なだけなんですよ!”と言っていたことだろう。

 

やはり、他で話を受けたときには、”多分大丈夫、でも運が悪ければクレームを受けて辞めなければいけませんよ”とか”やはりリスクがあります”と言ったネガティブ要素があった。

しかし、そこだけは”大丈夫です!”、”お任せください”という心強い言葉ばかりであった。

言葉だけでなく講師自身も物件を数件、所有していることもあり説得力を感じたのであった。

さて、物件は新宿区内の駅徒歩5分、1LDK の3000万円というものであった。

これが安いのか高いのか、正直よく分からない。

しかもこれが、頭金不要、諸費用も込でローンを組めるということであった。

(いわゆるオーバーローンという手法で、若干、グレーな手法でローンを組むことになる。)

さらには民泊で運営すればローン返済をしても10万円以上は利益になるということであった。

 

当時の僕は最後の不動産投資物件にしようと思っていたので、すぐに買い付けを行い、1週間後には休みをとり、税務関連や住民票などの書類をそろえ、不動産会社へ提出した。

あとはローン審査が通れば購入するだけだ。

ところがだ。

 

待てど暮らせど審査が降りない。

1週間たっては追加資料提出だの、最初に書類をだしてから2ヶ月くらいはたったであろうか。

なんとまだ事前のローン審査する結果が出なかったのである。

ようやく、不動産会社から連絡来たと思ったら今更、銀行の通帳のコピーを提出しろとのことであった。

 

不動産投資はいい物件を選べば、あとは運営をほぼ任せられる。

ただし、購入までが一苦労なのだ。

ただ、こちらももう嫌になっていた。

ローンとは借金だ。

銀行は金を貸して収益を上げている。

その利益を上げようとしているのに、2か月も事前審査の結果すら出さない。

もう面倒になり、その案件は辞退した。

不動産会社の担当者からは”本当に持ったないですよ!”、”いや、うちは別にいいんですけどね”などと言ったことを繰り返していた。

僕は”もう時間かかりすぎだから、いらないです。”と言って断った。

 

本当に”あなたのためを思って”不動産を売っていたかはわからない。

しかし、もう不動産投資はやらないであろう。

最近まで不動産物件についてはWebで良く見ていたが、あまり割のいい物件は見当たらなくなった。

 

いや、本当に探せばあるのかも知れない。

でも、それよりかはもっと別なことに力を注いでいきたい。

 

ばいびー! 

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