イボ痔になったら病院に行くべき3つの理由
まいど!たんたんたぬきたんです!
前回の陰嚢湿疹の話が好評だったので、今回はイボ痔になったら病院に行くことを啓発する記事を書来ます。
tantantanukitan.hatenablog.com
今回のイボ痔ももちろん、僕が経験し、悩み、苦しんだ病です。
読者の皆様には僕と同じ思いをしてほしくないのです。
この記事を読んで早く病院に行きましょう!
大丈夫!きっと良くなりますよ!
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第1 同僚を心配させる
イボ痔になるとトイレで大きな方をしているとなかなか、イボが引っ込まず無理矢理押し込んで戻さないといけないことがあります。
戻したあとも何だか違和感があり、なかなかトイレから出られなくなります。
そうすると同僚から「何かあったの?体調悪いの?」と不必要に心配されます。
親切な同僚、やりがいのある仕事、安定した収入、これらを蝕んでいくのがイボ痔なのです!
大事な仕事仲間に不要な心配をさせる前にさっさと病院に行きましょう!
大丈夫!きっと良くなりますよ!
第2 大事な時間を無駄にする。
トイレから出られなくなると仕事に戻る時間が遅くなります。
しかし、大事な時間は元に戻りません。
そうです、一度しかない大事な人生、有意義に使うべきではありませんか?
日本人はこの裕福な国に生まれた幸福を忘れて生きている人が多いです。
これ程の充実した福祉、経済力、親切な国民と揃っているのに自分の生きたいように生きている人はほんの一握りなのです。
それもこれもイボ痔により大事な人生の時間を無駄にされているせいなのです。
イボ痔なんかに邪魔されてはたまったものではありません!
一度きりの人生、思い切って病院に行ってやりたいことをやりましょう!
大丈夫!きっと良くなりますよ!
第3 あなただけの体じゃない
大事な家族、恋人、子供があなたのイボ痔のことを知ったらどう思うでしょうか?
軽蔑するでしょうか?
避けられてしまうでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
あなたの大事な人はあなたの苦悩を知って悲しみ、イボ痔を憎み、そして自身も苦悩するでしょう。
大事な人にそんな思いをさせていいのですか?
あなただけが苦しむわけではないのです。
早急に病院に行って大事な人を安心させましょう!
大丈夫!きっと良くなりますよ!
最後に
こんなブログ読んでねーで、とっとと病院行け!
ばいびー!
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