ダメだけどダメじゃない人を目指しています!
まいど!たんたんたぬきたんです!
今日はザ・ノンフィクションでphaさんの特集がやっていたようだ。
先週分は見ていたんだけど、今週は見逃しちゃったよ。
先週はphaさんよりも小林 銅蟲さんが気になるわ。
そりゃ、あの人も紆余曲折あったんだろうけど、彼女と同棲していて自分の好きなマンガ書いて、別な意味でリアルが充実しているじゃねぇかよ。
それにしても、彼氏が無職でもいい人って多いのかな?
僕は男は社員でも自営業でもちゃんとした(アルバイトではない)仕事をするべきだっていう考えを持っていたんだけど、必ずしもそうでは無いのかもね。
小林 銅蟲さんも料理作って主夫みたいな、社員とは違うけど働いている訳だからね。
phaさんにしても小林 銅蟲さんにしても僕よりもちょっと年下だけど近い世代で、この世代っていうのは就職に失敗している人が多いような気がする。
自分の回りでも3割くらいは失敗していたような気がするね。
phaさんを批判している人も多いけど、彼のおかげで助かっている人は多いと思う。
僕も昔は無職の人のブログをよく読んでいたし、それで励まされたところがある。
今は、更新されなくなった日記サイトやブログを見ているとこの人は大丈夫なのかな?って思ってしまう。
この日記のタイトルだけど僕が好きな言葉で、伊集院光が提唱していた言葉だ。
駄目人間でも、本当に駄目じゃない人でいようってことで仕事をしなかったり引きこもっていても自殺したり、犯罪をしない人間になろうって言葉なんだよね。
人はそんなに強くないもんなぁ、って思いながら伊集院さんのラジオを聞いていた20代が懐かしい。
またラジオを聞いてみるかな。
ばいびー!
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